未来はどうなるのか?
車が空を飛び、レジは人がいなくて職場では、ロボットが働く。
そんな夢物語は来るのだろうか?
一つ言えることは、未来は誰にもわからないということだ。
2020年から世界中を巻き込んだCOVID-19も例外ではない。
パンデミックはいずれ起こるという未来はわかっていても、それが明確にいつどのタイミングで発生するかを予測するのはほぼ不可能である。
しかし、着実にテクノロジーは進化している。
世の中の多くのものがより自動化(ロボット化)に向かうことは間違いありません。
20年前、駅には切符を切る駅員が多数居たが今はひとりもいない。
10年前、レジにはレジ係の人がバーコードでレジをしていた、今、海外ではレジ係はいない。
5年前、病院は窓口でお金を払っていた、今は自動精算機。
ドンドン時代は変わります。
未来について言えることは、二つしかない。
『創造する経営者』著:ドラッカー
第一に未来は分からない、第二に未来は現在とは違う。
未来への好奇心が21世紀を生き抜く最大のチカラになる。
その好奇心を広げるような刺激になるニュースを中心に、未来を感じる情報を配信します。
今までは比較的クローズな場でお届けしていたことをもう少しオープンな場で発信していこうと思いブログを立ち上げました。今まで通り、以下の場でも引き続き情報を配信しながら、少し違った体験をできるようブログは執筆していければと思ってます。
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